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2020年04月01日 | Geneva

STマイクロエレクトロニクス、 スマート機器の電源を簡略化する 柔軟性と堅牢性に優れた高電圧AC-DCコンバータを発表

STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、高電圧AC-DCコンバータ(最大8W)のVIPer222を発表しました。同製品は、生活家電やビル自動化システム、スマート照明、スマート・メータなどのアプリケーションの小型化、低コスト化、および多機能化に貢献します。

VIPer222は、エラー・アンプ、電流検出用パワーMOSFET、高耐圧起動回路などの機能を集積し、一般的なコンバータ・トポロジ(非絶縁型フライバック・コンバータ、一次側制御もしくはフォトカプラを使用した二次側制御の絶縁型フライバック・コンバータ、バック・コンバータ、バック・ブースト・コンバータなど)に幅広く使用することができます。

VIPer222は、STの高電圧AC-DCコンバータ・ファミリでは初めて730Vのアバランシェ耐性を持つパワー段を搭載した製品で、優れた信頼性を特徴としています。短絡保護や過熱保護、パルス・スキッピング保護、およびソフト・スタート機能を備え、軽負荷時の効率を向上させるバースト・モード制御回路も搭載しています。

また、外付け部品点数の最少化や設計簡略化に貢献する各種機能を備えています。4.5V~30Vの広範な動作電圧(VCC)範囲により、幅広い出力電圧でも簡単に機器を駆動させることができます。また、低スタートアップ電圧(30V DC)が幅広い入力電圧範囲への対応を可能にし、低電源電圧の起動を簡略化します。さらに、軽負荷時の消費電力が40mW未満のため、エコ設計の基準に簡単に対応することができ、ジッタ付きPWMコントローラの内蔵によりフィルタ部品を小型化することができます。

VIPer222は現在量産中で、SSOP10パッケージ(5 x 4mm)で提供されます。単価は、1000個購入時に約0.33ドルです。

<詳細については、ウェブサイトをご覧ください。