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2020年07月29日 | Geneva

STマイクロエレクトロニクス、電力の密度と効率を高める薄型の表面実装型ショットキー・ダイオードを発表

STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、逆電圧定格25V~200V、順電流定格1A~5Aに対応し、薄型SMA FlatおよびSMB Flatパッケージで提供される新しいショットキー・ダイオード26品種を発表しました。

厚さは1.0mmで、標準的なSMAおよびSMBパッケージのダイオードより50%薄型化されており、電力密度の向上と省スペース化が可能です。また、SMAとSMBの基板実装パターンには互換性があるため、簡単に置き換えることができます。さらに、STの新しいショットキー・ダイオードは、同じ基板実装パターンを持つその他の標準的な製品よりも順電流定格が高いため、SMCダイオードを含む既存の回路をSTの小型SMB Flat製品に置き換えることができます。同様に、SMBからSMA Flatへの置き換えも可能です。

今回発表された最先端の製品群は、順方向電圧降下が低く設計されており、電源や補助電源、充電器、デジタル・サイネージ、ゲーム機、セット・トップ・ボックス、電動アシスト自転車、コンピュータ周辺機器、サーバ、通信カード、5Gリピータのような産業機器およびコンスーマ機器において、優れた電力効率を発揮します。

また、これらの製品はSTの10年間の長期製品供給保証プログラムの対象となり、SMA Flat パッケージで提供される30V / 1A定格のSTPS130AFNおよびSTPS1L30AFNから、SMB Flat パッケージで提供される200V / 4A定格のSTPS4S200UFN、および100V / 5A定格のSTPS5H100UFNまで、さまざまな品種が用意されています。また、今回発表されたすべての製品にアバランシェ耐性が保証されており、フローはんだおよびリフローはんだ実装に適したノッチ付きリードを搭載しています。

新しい薄型ショットキー・ダイオードの標準的な参考価格は10,000個購入時に約0.07ドルで、定格とパッケージに応じて異なります。

詳細については、ウェブサイトをご覧ください。