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STマイクロエレクトロニクス、2026年第2四半期の業績を発表

  • 2026年第2四半期の純売上34.9億ドル
  • 売上総利益率34.8%(Non-U.S. GAAP方式 の売上総利益率35.2%)
  • 営業利益1億8700万ドル(Non-U.S. GAAP方式の営業利益2億6900万ドル)
  • 2026年第3四半期の見通し(中間値): 純売上37.0億ドル、売上総利益率37.0%

STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、2026年6月27日決算の第2四半期の業績結果(U.S. GAAP方式)を発表しました。なお、本プレスリリースには、Non-U.S. GAAP方式の情報も含まれています。(詳細情報は付属資料をご参照ください。)

 

2026年第2四半期の純売上は34.9億ドル、売上総利益率は34.8%、営業利益は1億8700万ドル、純利益は2億2200万ドル、希薄化後1株当り純利益は0.24ドルとなりました。(Non-U.S. GAAP方式では、売上総利益率は35.2%、営業利益は2億6900万ドル、純利益は2億9100万ドル、希薄化後1株当り利益は0.31ドルとなりました。)

 

STの社長 兼 最高経営責任者(CEO)であるJean-Marc Cheryは次のようにコメントしています。

 

  • 2026年第2四半期の純売上は、通信機器・コンピュータ周辺機器分野ならびにオートモーティブ分野の売上増加に牽引され、当社の見通し範囲の中間値を上回りました。また、売上総利益率は見通し範囲の中間値となりました。
  • 2026年第2四半期の純売上は、前年同期比で26.0%増加しました。売上総利益率は34.8%、営業利益率は5.4%、純利益は2億2200万ドルでした。Non-U.S. GAAP方式では、売上総利益率は35.2%、営業利益率は7.7%、純利益は2億9100万ドルでした。
  • 2026年第2四半期は、すべてのエンド市場において受注が堅調で、需要がさらに増加しました。また、いくつかの製品カテゴリにおいて、需要の見通しの改善と供給ひっ迫の兆候が見られました。販売代理店における在庫は、現在、当社の標準的な目標水準を下回っています。
  • 2026年第3四半期の見通し(中間値)では、純売上は、前期比で約6.2%増、前年同期比で約16.2%増の37.0億ドルになると予測しています。また、売上総利益率は、余剰設備コストによる約70ベーシス・ポイントを含め、約37.0%になると予測しています。
  • 2026年第4四半期は、主にAIデータセンターならびに低軌道衛星通信分野における顧客プログラムに牽引され、売上成長が加速する見込みです。また、2026年第4四半期の売上は40億ドルを上回る見通しで、これにより、下半期の対上半期成長率は通常の季節要因である15%を超えることを予測しています。
  • AIデータセンター分野における継続的かつ力強い需要を背景に、当社はデータセンター向けの売上目標を引き上げています。2026年の同分野向けの売上は10億ドルを上回る見通しです。また、現在の動向が継続し、当社の取り組みが進行すれば、2027年には20億ドルを大きく上回る見込みです。これは、進化するAIデータセンター分野におけるSTの強固な地位を裏付けるものです。

 

Non-U.S. GAAP方式で計算。U.S.GAAP方式との調整内容および当社がこれらの指標を重視する理由については付属資料をご参照ください。 

 

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