STマイクロエレクトロニクス、2026年第1四半期の業績を発表
- 2026年第1四半期の純売上31.0億ドル
- U.S. GAAP方式の売上総利益率33.8%、Non-U.S. GAAP方式 の売上総利益率34.1%(NXP社のMEMSセンサ事業買収による買収価格配分(PPA)を除く)
- U.S. GAAP方式の営業利益 7000万ドル(Non-U.S. GAAP方式の営業利益1億7100万ドル)
- 2026年第2四半期の見通し(中間値): 純売上34.5億ドル、U.S. GAAP方式の売上総利益率34.8%(Non-U.S. GAAP方式の売上総利益率35.2%)
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STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、2026年3月28日決算の第1四半期の業績結果(U.S. GAAP方式)を発表しました。なお、本プレスリリースには、Non-U.S. GAAP方式の情報も含まれています。(詳細情報は付属資料を参照してください。)
2026年第1四半期の純売上は31.0億ドル、売上総利益率は33.8%、営業利益は7000万ドル、純利益は3700万ドル、希薄化後1株当り純利益は0.04ドルとなりました。(Non-U.S. GAAP方式では、売上総利益率は34.1%、営業利益は1億7100万ドル、純利益は1億2200万ドル、希薄化後1株当り利益は0.13ドルとなりました。)
STの社長 兼 最高経営責任者(CEO)であるJean-Marc Cheryは次のようにコメントしています。
- 2026年第1四半期の純売上は、NXP社のMEMSセンサ事業買収による寄与分を除き、当社の見通し範囲の中間値を上回りました。パーソナル電子機器分野および通信機器・コンピュータ周辺機器分野の顧客プログラムによる売上が主に貢献しました。売上総利益率は主に製品ミックスの向上により、見通し範囲の中間値を上回りました。
- 2026年第1四半期の純売上は、前年同期比で23.0%増加しました。NXP社のMEMSセンサ事業買収による寄与分を除いた場合、21.4%の増加でした。売上総利益率は33.8%、営業利益率は2.3%、純利益は3700万ドルでした。Non-U.S. GAAP方式では、売上総利益率は34.1%、営業利益率は5.5%、純利益は1億2200万ドルでした。
- 2026年第1四半期は、マクロ経済の不確実性にも関わらず、堅調な受注と在庫の正常化を背景に需要の改善傾向が見られました。
- 2026年第2四半期の見通し(中間値)では、純売上は、前期比11.6%増、前年同期比24.9%増の34.5億ドルになると予測しています。また、売上総利益率は、余剰設備コストによる約100ベーシス・ポイントを含め、約34.8%になると予測しています。Non-U.S. GAAP方式の売上総利益率は約35.2%になると予測しています。
- STは、AIが牽引する新たなプログラムによる機会を獲得する上で戦略的な地位を確立しています。進化するAIインフラを支えるための専用技術を活用することで、2026年のデータセンター関連の売上は5億ドルを上回ることが予測され、2027年には10億ドルを大きく上回る見通しです。
プレスリリース全文はこちら
1 Non-U.S. GAAP方式で計算。U.S.GAAP 方式への調整ならびに詳細情報は付属資料を参照ください。