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STマイクロエレクトロニクス、2026年第3四半期の業績を発表

  • 2026年第3四半期の純売上37.6億ドル
  • 売上総利益率37.3%
  • 営業利益3億6700万ドル(Non-U.S. GAAP方式 の営業利益4億2900万ドル)
  • 2026年第4四半期の見通し(中間値): 純売上41.5億ドル、売上総利益率39.0%

STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、2026年9月26日決算の第3四半期の業績結果(U.S. GAAP方式)を発表しました。なお、本プレスリリースには、Non-U.S. GAAP方式の情報も含まれています。(詳細情報は付属資料をご参照ください。)

 

2026年第3四半期の純売上は37.6億ドル、売上総利益率は37.3%、営業利益は3億6700万ドル、純利益は2億9100万ドル、希薄化後1株当り純利益は0.31ドルとなりました。(Non-U.S. GAAP方式では、営業利益は4億2900万ドル、純利益は3億4400万ドル、希薄化後1株当り利益は0.37ドルとなりました。)

 

STの社長 兼 最高経営責任者(CEO)であるJean-Marc Cheryは次のようにコメントしています。

 

  • 2026年第3四半期の純売上は、通信機器・コンピュータ周辺機器分野ならびにパーソナル電子機器分野の売上増加に牽引され、当社の見通し範囲の中間値を上回りました。また、売上総利益率は見通し範囲の中間値を上回りました。
  • 2026年第3四半期の純売上は、前年同期比で17.9%増加しました。売上総利益率は37.3%、営業利益率は9.8%、純利益は2億9100万ドルでした。Non-U.S. GAAP方式では、営業利益率は11.4%、純利益は3億4400万ドルでした。
  • 2026年第3四半期は、堅調な受注と見通しの改善により、需要がさらに増加しました。販売代理店における在庫は、引き続き当社の標準的な目標水準を下回っています。これらの指標は、当社が事業を展開する市場において、回復基調が継続していることに加え、長期的な成長が続いていることを示しています。
  • 2026年第4四半期の見通し(中間値)では、純売上は、前期比で約10.5%増、前年同期比で約24.7%増の41.5億ドルになると予測しています。また、売上総利益率は、余剰設備コストによる約40ベーシス・ポイントを含め、約39.0%になると予測しています。
  • この見通し(中間値)に基づき、2026年通年の売上は、前年比22.8%増の約145億ドルになることを見込んでいます。この前年比成長は、エンド・マーケット全体で進む循環的な回復に加え、AIデータセンターおよび低軌道衛星通信を含む、当社固有の成長要因によって支えられています。また、売上総利益率は約36.4%になると予測しています。Non-U.S. GAAP方式では、2025年より270ベーシス・ポイント改善し、約36.6%になると予測しています。
  • 当社は、需要が供給を大きく上回る環境下において、戦略的ロードマップに基づき、継続的に製造能力を拡張しています。また、当社の中期的な財務モデルに沿った収益性の改善に引き続き注力していきます。これは当社固有の成長要因に加え、製造フットプリントを再構築し、グローバルなコスト基盤をリサイズする全社的プログラムにより牽引されます。

 

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